石橋通宏の発言 (予算委員会)
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○石橋通宏君 立憲・国民.新緑風会・社民共同会派、石橋通宏でございます。
今日は、共同会派といたしまして、伊藤孝恵委員、矢田わか子委員、三人で役割分担もしながらいろいろと重要課題について質問させていただきたいと思いますが、冒頭一言申し上げたいと思います。
私たちは、この新型コロナ対策含めて大変重要な緊急の課題が山積している中で、憲法五十三条に基づく臨時国会の開会要求を七月からずっとさせていただいております。一か月以上たちますが、いまだに政府・与党はこの臨時国会の開会要求、憲法上の義務に応じておりません。
重大な問題だということは改めて指摘をさせていただかなければなりませんし、今日もこうして予算委員会閉中審査行われておりますが、私たちはかねてから安倍総理に是非出席をいただきたいと、対策本部長としても国民の皆さんに説明責任があるということを申し上げてまいりました。残念ながら今日も御出席いただけておりませんし、麻生財務大臣にも、すら出席をいただけておりません。予算委員会での予算も関係する審議に財務大臣がいないというのはどういうことですか、与党の皆さん。この点についても重大な問題だと指摘をせざるを得ません。
総理が辞任会見をされました。長年にわたりまして、本当に持病も抱えながらの激務、御奮闘には心から敬意を表したいと思います。
ただ、今なお内閣総理大臣であられますし、対策本部長であるわけです。金曜日に発表された対策パッケージ、国民に是非説明していただきたかった。その責任を最後まで果たせていただかなかったことは甚だ遺憾だと言わざるを得ません。
そのことを申し上げて、今日、重要な幾つか質問事項があります、対策パッケージを含めて。出席いただきました三名の参考人の皆さん、本当に貴重な御意見ありがとうございました。幾つかお聞きをしてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
それでは最初に、今日資料もざざっと幾つかお配りをいたしております。最初に尾身参考人にお伺いしたいと思います。
資料一が対策パッケージで主な事項、それから二のところで二十四日の分科会、二十八日の対策本部、こういったところで資料として配付をされて、全体のこの間の新規陽性者、それから重症者等の動きについてグラフ化されたものであります。
我々、一般的に今、第二波が七月末頃をピークに幸い今減少傾向にあるのではないか、先ほども御発言がありました。まず、この減少傾向について、今後も今の、先ほど言われた三密を回避する、そういった行動様式が根付いてきたことも含めて、このままのトレンドで今後もおおむね減少傾向が続いていくという理解で我々は今後の政策を考えればいいのかどうか、そのことをまず簡潔に御説明いただけますでしょうか。