御法川信英の発言 (予算委員会)

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○副大臣(御法川信英君) 令和元年の東日本台風では、堤防の上部をアスファルト等により強化していたことで越水が生じても決壊にまで至らなかった事例も見られるなど、堤防上部の強化は重要であると認識をしております。
 平成二十七年関東・東北豪雨災害におきまして、鬼怒川で越水による堤防決壊が発生し、甚大な被害が発生したことを契機といたしまして、国土交通省では、堤防の上部をアスファルト等で強化する対策を開始し、現在、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策を活用して重点的に進めているところでございます。
 委員御指摘のように、現在、有識者により堤防強化等について御議論をいただいてございまして、その結果を踏まえて更に対策の推進を図ってまいりたいと思います。
 また、これも御指摘でございましたけれども、堤防上部の道路としての活用でございますが、水防活動等の河川管理への影響、地域の交通の状況や地元の御意見等も踏まえながら道路管理者と調整をしてまいりたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 御法川信英

speaker_id: 23437

日付: 2020-03-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会