鈴木敦夫の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(鈴木敦夫君) 今回の能力向上改修におきましては、レーダー等の探知性能が向上することから、相手をより早期に発見できるようになります。また、コンピューターの処理能力の向上やコックピットの表示装置の換装などによりまして、状況認識というものが容易になります。このように、事業、この改修事業全体といたしまして操縦や戦闘時のパイロットの負担軽減につながるものと考えてございます。
他方、今委員から御指摘ございましたように、スタンドオフミサイルの搭載、発射能力の付加によりまして、対艦、対地攻撃の任務を追加的に付与することになります。これらの新たな任務付与には、実機での訓練に加えまして、シミュレーター等も活用した訓練によりまして操縦者の技量の習熟をより効率的に図ることで対応してまいりたいと、このように考えてございます。