青山繁晴の発言 (予算委員会)
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○青山繁晴君 習近平国家主席が四月の初めに来られる予定だったわけですけれども、それが事実上延期になったということはもう国民に知られております。秋以降について、私たちも、日中の首脳交流を否定するものではもちろんなくて、その国賓というところが違うんじゃないでしょうかということを申し上げているわけです。外務大臣や、あるいは、今日はおられませんけれども、総理などにはそれを御検討いただきたいと思います。
質問の三つ目です。
昨日、中韓両国の全土からの実質的な入国停止が公表されました。不肖私は、今からでも十分に意義のある英断だと考えます。
その上で、森法務大臣にお尋ねしたいことが二点ありまして、一つは、日本の国民の方々に対して、ウイルスは、もちろん当たり前ですけど、国籍と関係ありませんから、御自分でできる予防策をできれば平常心を抱いていただいて淡々と行っていただく。何かの理由で、中韓の方を見かけたとしても、決して誤解を生むようなことがないようにお互いに気を付けたいと思います。
それからもう一点、中韓の人々に対して、これはあくまで感染の拡大防止であって、しかも、停止というのは当面の措置です。一時的な措置だと期待できます。したがって、日中、日韓の今後の関係にとってもむしろ良いことであるというのが、特に中国には割とそういう反応が今出ていますけど、韓国は非常に厳しい反応もありますので、そこが理解されるようにするべきだと思いますが、法務大臣、いかがお考えでしょうか。