森まさこの発言 (予算委員会)

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○国務大臣(森まさこ君) 衆議院法務委員会において審議が中断をしました。その理由は、私の三月九日の本委員会、すなわち参議院予算委員会における答弁が指摘をされたことです。その答弁とは、検察官は、福島県いわき市から国民が、市民が避難していない中で、最初に逃げたわけです、そのときに身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して逃げたわけですと答弁したことでございます。
 私がこの答弁をしたこと自体は事実です。このように私が申し上げたのは、私が野党議員として当時の政府に対して質問した際、当時の法務大臣から、いわき市内の庁舎での執務執行が大きな支障が生じるようになったということが大きな避難の原因であったというふうに思います、また、福島地検による被疑者の終局処分をしないままの釈放について、大変地域の皆さんにも御心配を掛けたことについてこれを率直におわびをしなければならぬと思っておりますとの御答弁を受けて、問題意識を持っていたことによるものですが、この答弁はあくまで私個人の見解を申し上げたわけでございまして、予算委員会という場で、検察官の活動につき、法務大臣が個人の見解であることを事前に示すことなく個人の見解を申し上げたことは不適当であり、撤回をいたします。(発言する者あり)

発言情報

speech_id: 120115261X01020200311_004

発言者: 森まさこ

speaker_id: 7644

日付: 2020-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会