福岡資麿の発言 (予算委員会)

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○福岡資麿君 自由民主党の福岡資麿と申します。
 本日は、三人の先生方におかれましては、衆議院に引き続き、貴重なお時間をいただいてこういった議論をさせていただく機会をいただきましたこと、まず心から感謝を申し上げさせていただきます。
 また、新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方に心から哀悼の誠をささげますとともに、御闘病なされている方の一日も早い回復をお祈りし、心からお見舞いを申し上げさせていただきます。また、医療関係者始め、感染拡大防止に大変御尽力いただいている全ての方々にも併せて敬意を表させていただきたいと思います。
 まず、尾身先生にお話を伺いたいというふうに思います。
 これまで、第一の震源地となった中国だったり、第二の震源地となった欧米、地域の医療提供体制は本当に厳しい状況になって、これまでに至るまで、アメリカでは九万人近い方がお亡くなりになられていますし、また欧州でも、イギリス、イタリア、フランス、スペインといった国々では、それぞれ約三万人の方々がお亡くなりになられています。比較的死亡者を抑えられたと言われているドイツにおいても、八千人近い方がお亡くなりになられているというような状況です。
 日本においては、これまでも、PCR検査の検査数少ないじゃないかとか、先ほどありましたように、欧米のロックダウンに比べて比較的緩い要請だというようなことが指摘されてきた中において、現状でお亡くなりになられている方が七百名台ということでございます。これもまあお亡くなりの方が出ないのが一番でございますが、比較的、その欧米と比較したときにお亡くなりになられている方が抑えられている。
 それは市民の努力のたまものだというようなお話も先ほどありましたが、その比較的抑えられている要因としてどういうふうに分析していらっしゃるのか、その点について尾身先生にお聞かせください。

発言情報

speech_id: 120115261X02020200520_012

発言者: 福岡資麿

speaker_id: 1011

日付: 2020-05-20

院: 参議院

会議名: 予算委員会