福岡資麿の発言 (予算委員会)
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○福岡資麿君 ありがとうございます。
竹森先生にお聞かせいただきたいと思います。
なかなか、先ほどおっしゃっていたように、社会経済活動と感染拡大防止を両立させるということは極めて難しい話で、おっしゃるように、本格的に景気を回復させようとするためにはワクチンみたいな抜本的な対策が講じられなければ難しいみたいな御見解がございました。
一方で、先ほど来話ありました、例えば、そのワクチンの開発が来年九月よりももっと前倒しできるんだったら前倒しする、医療機関の提供体制もできるだけ余裕をもっと持たせて、いざというときにもういつでも入院できるんだという安心感を与えたり、その治療薬等についても、今未承認のやつを適用することも含めて、こういうのがあるんだということの安心感を持っていただくということが景気をある程度下支えしていく上では極めて大事だというふうに思います。
ですから、先ほどおっしゃったように、今困っていらっしゃる方に対して何らかの措置を講じる、これも大事なことですが、今後、その景気を回復させていく上に当たって、経済学的にも、やっぱり今の医療というところにもっと予算的な資源も含めて多くを投入して安心感を与えることが経済的にもいい方向に向かうというようなことの認識でよろしいのかどうか、お聞かせください。