熊谷裕人の発言 (予算委員会)
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○熊谷裕人君 立憲・国民.新緑風会・社民の熊谷裕人でございます。
初めに、コロナ感染症でお亡くなりになりました方と御家族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げます。また、感染症を発症し、今なお闘病中の皆様方の一日も早い御快癒を心よりお祈り申し上げます。そして、何よりも、日々コロナ感染症に打ちかつために昼夜を問わずに御奮闘されている医療関係者の皆様方を始めとした全ての皆様方に敬意を表したいと思います。
参考人の皆様方には、衆議院に続いてお疲れさまでございます。なるべく衆議院の議論、そして、さきの議論に重ならないように皆様方に所見をお尋ねしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
最初に、脇田参考人にお尋ねをしたいと思います。
脇田さんは、新型コロナウイルスはかなり特殊なウイルスだというふうにかねてからおっしゃっています。これまで積み重ねてきた治療なりの知見で、コロナウイルスがどんなウイルスなんだということが今の時点で判明をしているんでしょうか。例えば、感染力だとか、致死率だとか、感染する年齢層はどういうところが多いのかとか、無症状の感染者の実態はどうなのか。そして、軽症の方が急激に重篤化するという場合がかなり報告をされていますが、その特徴はどうなのかとか、また、昨日も大阪で出ておりますが、陰性になった方が再陽性化をしたと、こういったこの再陽性化の真相などについて、専門家としてどのような御意見があるかをお聞かせをいただきたいと思います。
そして、今後のこともやっぱり考えなきゃいけなくて、これまで対処をしてきた科学的知見の積み重ねが今どこまで積み重なって、今後にどれだけ役立つ知見が今そろっているのかというところについて御簡潔に御説明をいただければと思っております。