徳茂雅之の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○徳茂雅之君 ありがとうございました。
続いて、大臣所信に沿ってお尋ねしたいと思います。
大臣所信の中では、まず、この感染症対応に続いて消費者政策のトップとして取り上げたのが公益通報者保護法の改正でございます。
今後、この本委員会においても審議が行われるというふうに承知しておりますけれども、私もこの消費者特委、あるいは昨年まで法務委員会の委員でございましたので、政府内における検討状況でありますとか内部統制、コーポレートガバナンスの関係について計四回、この件について質問させていただきました。
自民党の中でも、十一月から、消費者問題調査会というのがございまして、その下に宮腰前大臣を座長といたしまして公益通報者保護制度に関するプロジェクトチーム、これを設置して、私もメンバーとしてその検討に関わってまいりました。
プロジェクトチームの中では、消費者団体を始め、日弁連、経済団体、あるいは地方団体、労働組合等、幅広い関係者からその御意見をヒアリングするとともに、その後は消費者庁あるいは厚労省の皆さんとともに熱心な議論を計八回行って、論点も取りまとめてまいりました。
この公益通報者保護法は平成十八年に現行法が施行されたわけでありますが、その後初めての改正というふうになるわけであります。大臣におかれての思い、あるいはこの法改正についての意義、これについてお尋ねしたい、このように思います。