徳茂雅之の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○徳茂雅之君 ありがとうございます。
 是非、各自治体の実情、状況に合わせた対応、それとともに、できるだけ早く交付金が支給されるようなお取組を政府にお願いしたいというふうに思います。
 続いて、東京一極集中と地方創生に関連してお尋ねします。
 東京圏には政治、経済、行政など我が国の諸機能が本当に集中をしているという中で、第一期の総合戦略においては地方への新しい人の流れをつくるということで取り組んでこられました。にもかかわらず、若者あるいは女性がまだまだ東京に転入してきていると、東京への人の流れは止まらない状況にございます。
 首都圏直下型地震、これがいつ起こるかということで、近くない、そう遠くない将来に想定されているわけでありますし、昨年は台風十五号によって千葉県が停電の被害、それから台風十九号による多摩川あるいは荒川といった大河川がもしかしたら洪水するんじゃないかというようなリスクすら考えられたわけであります。この東京圏においても大規模災害からのリスクから免れることはできないわけであります。
 そして、今般の新型コロナウイルスの感染症の発生状況を見ましても、この東京圏が全国の感染者の半数を占めているという状況になっております。
 まず政府にお尋ねするんですが、東京圏にこういった形で人、物、金等、諸機能が集中するリスクについてどのように考えているのか、お尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120115328X00320200508_019

発言者: 徳茂雅之

speaker_id: 507

日付: 2020-05-08

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会