村上敬亮の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(村上敬亮君) 恐縮でございます。お答え申し上げます。
御紹介ありましたとおり、AIやビッグデータの活用では、海外、先行しているところございます。ただ、例えば御紹介があった中国でいえば、アリババのトップなどに話を聞いたときも、確かに今は実装は中国の方が早いかもしれないけれども、もしも日本が、例えば自動車のバグ出しなんかとかシステムのバグ出しのフェーズとか、使い込み段階になるとやっぱり日本は強いと、この人たちが本気になって実装したら負けるかもしれないというようなことをその場でも言われました。ただ、日本にはその実装の場所がないというのが現状ではないかと思ってございます。
御理解いただいていますとおり、私どもの提案は、そのための規制改革を集中的に進めることによって場をつくると、そのことが一挙に日本の技術の可能性を切り開き、御指摘のような起爆剤になり得るのではないかということで御審議をお願いしているところでございまして、是非、お認めいただいた暁には、そういったような起爆剤になるような運用を事務方としても心掛けてまいりたいと、このように思っているところでございます。