坂田進の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(坂田進君) お答え申し上げます。
 誰が通報をしたのかという情報が漏えいされることにより不利益取扱いにつながる事案が見られるところ、不利益取扱いを抑止する観点からは、公益通報者に関する情報漏えいの防止が極めて重要でございます。
 消費者庁の調査によりますと、通報をためらう理由として、誰が通報したかが知られてしまうことへの懸念が多く挙げられております。公益通報者が安心して通報をする環境を整備する観点からも、情報漏えいの防止を十分図る必要がございます。
 このような実態を踏まえまして、公益通報対応業務従事者に刑事罰付きの守秘義務を課すことにより、公益通報者が不利益取扱いを受けることなく安心して通報できる環境を確保することとしたものでございます。

発言情報

speech_id: 120115328X01020200605_008

発言者: 坂田進

speaker_id: 6396

日付: 2020-06-05

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会