高田潔の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(高田潔君) お答えいたします。
 公文書の適切な管理を始め、行政の適正性の確保につきましては、国民の信頼を確保する観点から、政府全体として常に真摯に取り組むべき課題であると考えております。
 例えば、公文書の管理について申し上げれば、内閣府と各府省に通報の窓口が設置されており、職員からの公文書管理に関する通報を受け付けております。また、通報者の保護についても、行政機関向けガイドラインに基づいて各府省庁の内部において通報を理由とする不利益取扱いが禁止されており、通報により行政の適正性を確保するという観点では一定の措置が講じられております。
 このように、行政の適正性を確保するためには、公益通報者保護制度のみならず、他の法制度において通報者を保護する仕組みを組み合わせることで政府全体として適切な対応を図ることが重要であると考えております。

発言情報

speech_id: 120115328X01020200605_023

発言者: 高田潔

speaker_id: 30181

日付: 2020-06-05

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会