2020-05-25
参議院
安居徹
行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会
安居徹の発言 (行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会)
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○政府参考人(安居徹君) お答え申し上げます。
特措法におきましては、国が基本的対処方針で大きな方向を示し、各知事はそれを踏まえて地域の感染状況等に応じて講ずべき措置を判断するという役割分担となっております。例えば、施設の使用制限の要請、解除につきましては、住民の健康に責任を持つ各知事が地域の実情に、地域の状況に応じて総合的に判断の上実施することとなっており、実際に各都道府県で差があるのが実情でございます。
今回の新型コロナウイルスへの対応につきまして、国と都道府県がそれぞれの責任を果たしながら対策を講じており、国民の皆様に御協力いただいた結果、海外のようにオーバーシュートの軌道に乗ることなく今日に至っております。日々、制度の運用につきましては、ウエブ会議なども活用しながら、都道府県とも密にコミュニケーションを図ってきているところでございます。
いずれにいたしましても、国と地方がそれぞれの立場で役割と説明責任を果たしていくことが重要でございまして、今後とも、各都道府県知事とは連携を密にし、サポートを調整してまいりたいと考えています。