山谷えり子の発言 (内閣委員会)

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○山谷えり子君 この協力覚書の中には、共通の科学的利益の分野において協力を行うというようなことなどが書かれているわけでございまして、この相互協力の覚書結んでいるのは中国と韓国に対してだけなんですね。
 また、中国は、平成二十年、二〇〇八年から海外のトップレベルの研究者を招いて、物すごい待遇をして、そして先端機微技術あるいは研究成果の集積を行っております。これに対して自由主義諸国は非常な危機感を持っているわけであります。日本の学術会議の研究者でこの千人計画に参加しているという報道もございます。
 アメリカなどでは、海外から研究資金をもらった場合、それを開示しなきゃいけないという義務があったり、また、外国からの研究者、留学生の研究歴を申告するということが実施されているわけでありまして、日本学術会議ではその時々の課題について委員会を設けて議論をするという仕組みがあるわけですけれども、この日本の平和を守るための研究はそっぽを向いて、禁じておいて、ブレーキを掛けておいて、中国に対しては非常に協力的であると。
 これはやっぱり今の時代、どう考え直したらいいんだろうかというような議論というのは日本学術会議であったんでしょうか。

発言情報

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発言者: 山谷えり子

speaker_id: 7820

日付: 2020-10-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会