山谷えり子の発言 (内閣委員会)

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○山谷えり子君 今、三ッ林副大臣がおっしゃられた平成十五年の総合科学技術会議の日本学術会議の在り方についてという、これは平成九年の行政改革会議において持ち出されたものであります。おっしゃられたように、ここで十年以内に新たな検討会をということで、実際に平成二十六年から七年にかけて科学技術大臣の下に置かれた日本学術会議の新たな展望を考える有識者会議という、報告書が出ております。
 目を通しましたけれども、例えば外部評価制度、それからメディアとの意見交換を密にする、あるいは社会的使命等の明確化、新たな知を取り入れるための新陳代謝などなどが一応書かれてはいるんですね。しかし、もう五年たっています。
 近年、さっきも言いましたように、中国との関係等々ですね、各国の囲い込みとか機微技術がおかしな形で流れてしまうというようなことに対する警戒感が日本学術会議にまだないとすれば、実際、議題にも委員会にも上がっていないということでありますから、であるとするならば、今、総合科学技術・イノベーション会議、あるいは科学技術大臣の下で、あるいは行政改革大臣の下で、あるいは合議体で新しいフォローアップを、在り方を、もう一回本質的な議論をし直さなければいけないんではないでしょうか。いかがですか。

発言情報

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発言者: 山谷えり子

speaker_id: 7820

日付: 2020-10-08

院: 参議院

会議名: 内閣委員会