岸信夫の発言 (安全保障委員会)

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○岸国務大臣 御質問ありがとうございます。
 まず、御本をいただけるということで、しっかり読ませていただいて参考にさせていただければと思います。
 今委員御指摘のバトルフォース二〇四五についてですけれども、まだこれは構想段階のものでありまして、今後、米政府の中で更にさまざまな検討が行われるもの、こういうふうに承知をしているところでございますが、その上で、日米間では、二〇一九年四月のいわゆる2プラス2を始め、累次の機会に、防衛大綱と米国の国防戦略、国家防衛戦略の整合性を確認をして、その上で、日米同盟の抑止力、対処力を、一層の強化に努めてきた、こういうところがございます。
 そして、このバトルフォース二〇四五は、米国の国家防衛戦略で示された方針のもとで、国家間の競争が顕在化する中で、この競争に勝ち抜いていくために、米国が、米軍が戦力を適合させていくための取組である、こういうふうに理解をしております。
 今後の検討の進捗をしっかり注視してまいりたいと思いますが、防衛省としては、引き続き、米国と緊密に連携をして日米同盟の抑止力、対処力を強化していきたい、こういうふうに思っています。

発言情報

speech_id: 120303815X00320201119_007

発言者: 岸信夫

speaker_id: 18723

日付: 2020-11-19

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会