平井卓也の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○平井国務大臣 質問ありがとうございます。
 委員御指摘のデジタル改革関連法案ワーキンググループ作業部会の取りまとめにおいて、デジタル庁は、法人や土地などの分野でも頻繁に参照される社会の基本的な情報、いわゆるベースレジストリーの整備方針を策定することとしておりまして、当該方針のもとでデータの標準化とかデータのクレンジングを実施することになっています。
 ベースレジストリーはさまざまな場面で参照される社会の基本データでありますから、正確性とか最新性が確保された社会の基盤となる情報です。こうした情報を行政手続等において参照可能にすることにより、行政手続におけるワンスオンリー等、国民の目線に立った大幅な利便性の向上が期待できます。
 ベースレジストリーの具体的な項目などの検討は、デジタル・ガバメント閣僚会議のもとに設置されたデータ戦略タスクフォースにおいて御議論いただいておりまして、まず一番目、多くの手続で使われること、二番目、災害等の緊急時に必要であること、そして三番目、社会的、経済的な効果が大きいことの三つの観点から優先順位を設定するなど、整備方針について御議論いただいています。
 今後、年内、データ戦略タスクフォースの取りまとめを踏まえまして、社会の基本データであり社会の基盤となるベースレジストリーの整備、活用、あり方について検討していく予定です。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2020-12-02

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会