茂木敏充の発言 (外務委員会)

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○茂木国務大臣 これは日本が交渉を行っているわけではなくて、まさに英国とEUの間で、将来の関係についての協定で、現在交渉が行われている。あす、一つの山場をまた迎えるということでありますが、交渉の今後の見通しであったりとか、いつまでに交渉が妥結するか、幾つかの難しい課題もあるようでありまして、もともとEUの中にいたイギリスが離脱をする、想定外のことから始まって、もう一回関係を修復しようということですから、そんなに簡単なことではないと思っております。
 しかし、我が国にとっては、英・EU交渉の結果というものが英国を含みます欧州諸国でビジネスを展開している日系企業に影響を及ぼすものであることから、これまでも、かなり早い時期から英国とEU両方に対して早期妥結を働きかけてきたところでありまして、日本としては、引き続き英国とEUの交渉の動向を関心を持って注視していくとともに、先日、トラス大臣が日本に来て、日英の包括的経済連携協定を結ぶに際しても、私の方から改めて、英・EUの交渉を急いでほしい、こういうことも要望したところでありますが、引き続き、英・EU双方に早期妥結の働きかけを続けていきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2020-11-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会