江田康幸の発言 (環境委員会)

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○江田(康)委員 大臣、まさにおっしゃられたとおりでありまして、二〇五〇年までの温室効果ガス排出実質ゼロ宣言は非常に画期的です。国際的にも、グテーレス国連事務総長を始め各方面から称賛の声も上がっております。
 しかし、これは脱炭素社会の実現に向けての第一歩であって、これからが新たなスタート。今大臣もおっしゃられましたように、大競争時代、スピード、そういう中で、いかにこの二〇五〇年カーボンニュートラルを全世界で実現していくか、これは大変なチャレンジであります。
 今後、この二〇五〇年実質ゼロをどのように実現していくか、ここが重要であり、正念場であり、本日はその点を質問で掘り下げていきたいと思っております。
 十月三十日に開催された政府の地球温暖化対策本部では、二〇五〇年までの温室効果ガス排出実質ゼロ宣言を受けて、菅総理から、地球温暖化対策計画、そしてエネルギー基本計画、パリ協定に基づく長期戦略の見直しの議論を加速するよう指示があったと承知しておりますが、まず、現在見直し作業が進められている地球温暖化対策計画、そして昨年六月に閣議決定した長期戦略にどのように反映をしていくのか、また、二〇三〇年度に二〇一三年度比で二六%削減にとどまらないさらなる削減努力として中期目標の引上げをどのように検討していくのか、お尋ねをいたします。

発言情報

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発言者: 江田康幸

speaker_id: 29266

日付: 2020-11-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会