黒岩宇洋の発言 (議院運営委員会)
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○黒岩委員 今、テレビ中継でごらんになっている方は、またさっぱりわからぬなと。だって、今までの予算委員会、本会議等の答弁と一緒ですもの。
総理、一年間、これだけ疑念にさらされてきたんですよ。明細書を見ればすぐにわかる。今言ったように、秘書がこれは事実でなかったということを言って、それでもまだ明細書を見ていない。これは、ここまで秘書に全て任せ切る、これも私は信じられない。
加えて、きょうこの場で、総理自身が、事実を知りたいという思いが全くない、そして、国民に真相を知らせようという気が全くないということがはっきりわかったということをまず断じさせていただきます。
ちょっと話題をかえますけれども、私、この間、当初のころ、ホテルニューオータニに確認して、そちらで出るおすしというのはどこのお店のものですかと。こういう答えでした、全てニューオータニに入っている久兵衛から出ますと。私は、それをしっかり聞いたものですから、それを、しかも国会の外ですね、外で、久兵衛のおすしが出ているかもしれないと伝聞をそのまま言った。
今回、総理は、秘書から伝えられた、まさに伝聞で、例えば、この後援会の前夜祭の支出に全く事務所も関与していない、全くないと断言までしているわけですね。
そう考えると、そして、私のその発言について、総理はこの国会で、真っ赤なうそだと、うそつき呼ばわりしましたよね。伝聞で聞いたことを、そのまま国会の外でこうだったと言ったことにして、私をうそつき呼ばわりした。
ということは、この総理のうそつきの定義でいえば、総理も伝聞で言ったことが全て、しかも事実じゃなかった。私の場合は、事実かどうかだってまだ明細書を見ていないからはっきりしていない。ということは、総理の定義でいうと、秘書からの伝聞で、結果的に事実でなかったということは、これは全てうそだったということですよね、ことになる。
だから、総理、私、国会で最も総理にうそをつかれた私も含めて、国民に対して、国会でうそをついたということを謝罪していただけませんか。