関芳弘の発言 (経済産業委員会)

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○関(芳)委員 自由民主党の関芳弘でございます。
 それでは、トップバッターとして質問させていただきたいと思います。
 ことしの夏は本当に暑かったですね。三十五度を超える地域が幾つもあったし、何日もまたそういう日が続きました。また、今週に至っても、また二十四度とか五度に東京もなりそうだとかいうふうな予測もありまして、本当に地球の温暖化ってすごいな、進んでいっているなという感じがいたします。
 また、激甚災害、大雨、また台風とかも、非常に今激しくなっております。本当に気候変動という問題は人類共通の問題だと思いますし、また国際社会全体がみんなで力を合わせてこの課題に取り組んでいかないといけないと思います。
 こうした中、菅総理は、所信表明演説で、グリーン社会の実現を成長戦略の柱とする、そして二〇五〇年のカーボンニュートラルを高らかに宣言をなさいました。日本は、二〇五〇年までに、今まではCO2は八〇%削減、温室効果ガスの八〇%の排出削減という長期目標を掲げていたところでございますが、これも本当に、考えますと、内容を積み上げていきますと、非常に高度な、難しいほどの高い目標でございました、これを更に菅総理は進められて、カーボンニュートラルと。
 今までは八〇%ですから、二〇%は削減ができずに残っているという形だったわけで、CO2を出す人たちは、自分たちの分野がその二〇%に入るんだというふうな都合のいいような考え方もしていた分野もあるかもしれません。しかし、今後は、カーボンニュートラル、ゼロですから、みんなが協力をして、漏れなく全ての分野の方々が逃げ道なくこのカーボンニュートラルに挑戦をしていかないといけない。本当に新しい挑戦だと思います。
 この挑戦なんですが、いろいろ調べてみますと、突然に生まれたわけではないようでございまして、昨年の六月に、当時の官房長官であられた菅現総理が指示を出されまして、ことしの一月に革新的環境イノベーション戦略というものが決定をされております。
 この革新的環境イノベーション戦略ですが、この内容は、何を決めて、どのように取り組んでいこうとされているのかをまずは伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 関芳弘

speaker_id: 2768

日付: 2020-11-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会