斉木武志の発言 (経済産業委員会)
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○斉木委員 これは立地地域の将来にかかわってくる非常に重要な議論ですので、この原子力をめぐっては、さまざまな、各政党、そして各個人、選挙区ごとにさまざまな思いがあると思います。
ですけれども、ここは、私は与党側の理事の方に申し上げたいんですが、先生も御承知のとおり、臨時国会で全部成立してきているんですね、二〇〇〇年、二〇一〇年。今回はこの臨時国会を逃してしまうということ、私は非常に残念だなと思っておりました。本国会で本当はこういった本質的な、三・一一の知見を受けて初めての議論になるわけですから、充実した時間をとって本当は議論させていただきたいということは先ほど理事会では申し上げました。もし、仮に今回できないということであれば、通常国会ではしっかりとした議論をして、一条の目的規定が本当に三・一一後にフィットしているのかどうか、そういった根本的な議論をやはり改める必要があると思うんですよ。
人類が、この日本、国家として、あの事故を経験をした知見というものをしっかり盛り込んだ形にこの条文を改正して、議論していきたいと思うんですが、最後にその思いというものをまたお聞かせいただければと思います。