こやり隆史の発言 (厚生労働委員会)

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○こやり大臣政務官 委員御指摘のとおり、バッハ会長を始め、ワクチンに対する期待は高いというふうに認識しておりますけれども、必ずしもワクチンの接種自体がオリンピック、パラリンピックの開催の条件にはなっていないということは前提とした上でお答えをさせていただきます。
 ワクチンについては、安全性、有効性の確認、これをまずは最優先にしていかねばなりません。その上で、来年前半までに全ての国民に提供できる数量の確保を図るべく、厚労省として、国内外を問わず精力的に企業との交渉を重ねているところでございます。御承知のとおり、これまで、開発をリードする製薬企業三社とワクチン供給について合意を得たところでございます。
 ただ、委員も御指摘になられましたように、今まだ治験の段階でございまして、承認申請がされていない段階で承認時期でありますとか実際の接種の開始時期等は決定することができていませんので、予断を持ってお答えすることは差し控えさせていただきたいというふうに思います。
 いずれにせよ、ワクチンの数量の確保とともに、ワクチンの薬事承認後に備えて、迅速、円滑に接種を行う体制の準備を総力を挙げて進めてまいりたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 120304260X00520201118_007

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2020-11-18

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会