高木美智代の発言 (厚生労働委員会)
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○高木(美)委員 御検討、大変にありがとうございました。
最後に佐々木審議官がおっしゃっていた、本人がそれでも受診しない場合どう対応していくのか、若干ここは宿題としてまだ残っているかと思っておりますので、今後また更に御検討をお願いしたいと思います。ありがとうございました。
それでは、質問は以上でございますので、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。
そしてまた、次に、国内の第三相試験について伺いたいと思います。
これも前回の委員会で正林局長に質問させていただきました。海外で開発されたコロナワクチンの導入につきまして、国内臨床試験の目標症例数、ファイザー社百六十、アストラゼネカ社二百五十、モデルナは公表なしということでした。そこで、安全性を確保するためには、接種の優先順位は優先順位といたしまして、その前段階、準備段階として、例えば、これは私の提案でございましたが、若い人や希望する人に先行して一部接種していただきデータをしっかりととる必要があるのではないかと提案をいたしました。
昨日の参考人質疑におきましても、ワクチンの国内における第三相試験について、岡部参考人も、また宮坂参考人も、必要だ、時間と目標人数を決めて行うべきである、このように言及をされておりました。例えば岡部参考人は、やはり「基本線からいえば、ルールどおりの三相試験は必要だと思います。 ただし、人数を例えば少し制限をするとか、このぐらい時間がかかるものをもっと短く、議論するんだというようなことも含めて、総合的に議論が必要だというふうに思います。」と。宮坂参考人も同様のお話でございました。
国内のデータをどのように蓄積をしていくか、やはり何らかの手だてを講じる必要があると思っております。厚労省の見解を求めます。