高木美智代の発言 (厚生労働委員会)
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○高木(美)委員 これは通告していないんですが、大臣、その際に、この支援策を決定し発信されるときのお願いがあります。
それは、どうしても、雇用対策と産業対策とセットにしながらわかりやすく支援策を提供して、そして事業主の方たちの、事業者の方たちの協力を得ることが大前提と思います。その意味から、やはりこれは政府として、雇用対策パッケージというような形で、まとめてわかりやすく発信していただきたいと思っております。
例えば、産業政策を持つ経産省、農水省、国交省など、各省が今ばらばらに出しています。それでは全く、あの省にこれがあります、厚労省はこれをやります、それではやはり国民にわかりにくいし伝わりにくい。政府を挙げて、パッケージとして出していただくべきと考えます。
更に申し上げますと、事業者の視点から見たら、雇用を守るために、また仕事を守るために、どのような支援メニュー、相談機関、支援機関があるのか。また、働く方たちの視点からは、失職した方もいらっしゃれば、失職しそうな方もいらっしゃれば、また教育訓練でつなぐ方、それぞれが、どこに行けばどのような支援が受けられるのか。これをわかりやすくお示しいただきたいと思っております。
こうした、やはり政府のパッケージの中心となれるのは大臣と思っております。お考え、いかがでしょうか。