岡本三成の発言 (国土交通委員会)

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○岡本(三)委員 公明党の岡本三成です。
 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 まず初めに、大臣にお伺いをいたします。
 住宅政策におけるURの役割について確認をさせていただきたいと思います。
 このコロナの時代に入りまして、日本のみならず世界じゅうで格差が更に拡大しているというような報道がなされています。その中で、どのように住まい、つまり生活の基盤を守っていくかというのは非常に重要な問題でありまして、とりわけセーフティーネットをどれだけ強化していくかということが格差問題解消の第一歩だというふうに思います。
 URは、もともとは、昭和三十年代に、都心に対して、大都市に対して人口流入する、その受皿として整備がなされましたけれども、その歴史的な役割を終わりまして、新たな使命を帯びていくものだというふうに私は理解をしています。
 今、若い世代からそしてお年寄りまで、さまざまな方に入居をしていただき、新しいコミュニティーをつくるという役割を担っていただいておりますけれども、自治体が運営をしていらっしゃる公営住宅に加えまして、七十一万八千戸もあるわけですから、このURに、ある一定水準のセーフティーネットの役割を担っていくということが、日本全体で格差問題に取り組んでいくということに対して非常に重要な役割を今後背負っていただけるようなことを期待しているわけですけれども、今後のURのセーフティーネットに関する役割についてどのようにお考えかということをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120304319X00220201117_023

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2020-11-17

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会