岡本三成の発言 (国土交通委員会)

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○岡本(三)委員 加えて、点字ブロックについてもお伺いしたいんです。
 私、最近も盲人の協会の皆さんと、大臣にも対談、懇話をさせていただくようなお時間をいただき、さまざま議論を重ねてきていますけれども、点字ブロック、非常に重要なものですけれども、ただ、例えば、車椅子を御利用の方等からすると、その点字ブロックが障害となって動きづらいというようなところもたくさんあって、私は、いま一度、さまざまな障害団体の方から一堂にお話を聞いて検討し、何がバリアフリー社会として最も皆さんに部分最適ではなくて全体最適なのかということを、国交省がリードしていただいて、やるタイミングに来ているんじゃないかなというふうに思うんですね。
 とりわけ、今民間ではIT技術が非常に進んでおりまして、点字ブロックの中にビーコンを打ち込んで、そして、つえの先でそれを感知しながらスマホと連動させて誘導していくみたいなことも、実証実験をやっているようなところもありますけれども、ある部分最適が全体としては最適化されていないようなことが、このバリアフリーの社会にあってはいけませんので、よく現場の障害を持った方々の意見を聞くような場を持って、日本に非常にフィットする、最先端の、しかも利用者の方が使いやすいようなバリアフリー社会を構築していただく努力をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120304319X00220201117_029

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2020-11-17

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会