深澤陽一の発言 (国土交通委員会)
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○深澤委員 御答弁ありがとうございました。
やはり、見える化、いかに利用者に見てもらうか、確認してもらうかということが大事だと思いますので、さらなるテクノロジーを使った、導入したそれぞれのサービスの充実に向けて、ぜひさらなる支援をお願いしたいと思います。
最後に、視察の中で、宿泊業界についてお伺いします。
日本ホテル株式会社とは対面で、沖縄にありますカヌチャベイリゾートあるいは城崎温泉旅館協同組合とはリモートで、それぞれ意見交換を行いました。
その中で、日本ホテル株式会社からは、先ほどの東京バスさんと同じように、東京は危ないというイメージから機会損失が起こっている、そのための需要喚起策をお願いをされました。
また、カヌチャベイリゾートからは、不確かな情報で沖縄の状況を判断されてしまっていると感じており、新型コロナウイルスに関するしっかりとしたデータ開示と、さまざまな対策の意思決定のプロセスの明確化を求められました。
国民みずから安全か安全でないかを判断するための情報提供というのは、何をもって安全かという難しい問題はありますが、より詳細でわかりやすい新型コロナに関する情報提供は必要だというふうに思います。
全国旅館生活衛生同業組合連合会の中でも、コロナ禍における対策として、百五十もの項目のチェックマニュアルを一万五千の会員に配付して、経営が厳しい中でもお客様を受け入れる態勢の努力をしていただいております。
宿泊業界に関しては、それぞれできる限りの感染防止対策をやっていただいておりますが、しかし、国民に安心を与え、行動につなげるまでは至っていないというふうに感じております。そういったところに政府の支援が必要だと思います。
GoToトラベル事業に関しては一定の効果があるという御意見もいただきましたけれども、新型コロナウイルスに多大な影響を受けている宿泊業界に対して、観光庁としての現状の認識と、今後の支援策についてのお考えをお答えいただきたいと思います。