伊藤俊輔の発言 (国土交通委員会)

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○伊藤(俊)委員 知事含め、都道府県からの要請がなければこれは継続をしていくということの認識と理解しました。
 一つは、除外された地域においては、発着を、発も着も対象にすべきだというふうに思います。そしてまた、GoToトラベルにおいては、国の事業ですので、最終的に責任を持って国の判断をしていただきたいと思いますし、また、東京都においては、スタート時は除外をされたというスタートがありました。そういったことの判断も、また、再開をする、除外されたところの再開においても、その基準も含めてしっかりと対応していただきたいというふうに思います。
 そして、今、アジア圏の中でも、中国などは感染拡大を抑えつつ経済回復をしていると思います。韓国や台湾、ベトナムなど、いいところはいろいろ比較をしていかなきゃいけないというふうに思いますが、検査を徹底をして感染拡大防止をしつつ経済を安心して回す方向にシフトをしているそういう国々に対して、日本の場合は、マスクの着用や消毒、手洗いなどの徹底、国民性もあって、国民の努力もあって感染がここまで抑えられてきたからこそ経済との両立という政府の方針なんだろうというふうに理解をしますけれども、現在、感染者がふえてきております。
 医療機関も逼迫をしつつありますし、人の移動によってウイルスの感染拡大の可能性ということも否定はできないという中から、せめて、これからGoToキャンペーンのように経済を回さなきゃいけないという観点から立つと、抗原検査や抗体検査など、できるだけ検査を拡充していくということが大事だということを改めて思います。
 GoToトラベルのような事業を開始する地域に限定してもいいと思いますが、こういう抗原検査のキットなども、今、来年の一月までに二千万個受注できる、そして増産の要請もしているということを聞いております。国土交通省としても、こういう経済を回すための手だてをやるときには、例えばこういう検査も含めてセットにするとか、そういったことの考え方も他省庁と連携をして柔軟に検討していただきたいというふうに思いますが、大臣の見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 伊藤俊輔

speaker_id: 19957

日付: 2020-11-27

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会