伊藤俊輔の発言 (国土交通委員会)

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○伊藤(俊)委員 ありがとうございます。
 先日、日本医師会の中川会長も会見で、感染防止策が結果的に最強の経済対策になる、こういうことも言われております。できる限り、経済を回すという意味で、あらゆる局面を想定をして対策をとっていただく準備を、他省庁とも連携をしてやっていただきたいというふうに思います。
 そして最後に、先ほどの質問でもありましたけれども、タクシーの空気清浄機の問題を私からも要請をしておきたいというふうに思っています。
 タクシー事業者は、もう御承知のとおり、このコロナ感染症が拡大する中においても、高齢者や妊婦を含むさまざまな地域住民の運送を担うなど、公共交通機関として使命を果たしていただいているというふうに思います。
 二次補正においては、地域公共交通感染拡大防止対策事業において、バス等は対象となって空気清浄機等が設置を進められているかというふうに思います。乗り合いタクシーではない一般タクシーの事業者においてはその補助対象とならなかったということだと思います。
 今、令和三年度の予算概算要求などで、東京オリンピック・パラリンピックなどを見据えて、補助対象としていくことを局長の方で発言されているということも承知をしております。前向きな答弁をいただいていると思います。
 しかしながら、けさのニュースでも、運転手の方が例えばくしゃみをして、これからの冬場ですけれども、窓を閉めていれば、その飛沫の度合いというものはかなり強くなっていくと。これは、運転手側、ドライバー側を守るためにももちろんそうですけれども、ドライバー側から、今、車内での飛沫の検証というものもメーカーでされていると思います。
 そういったことも鑑みると、今目前に迫っている感染拡大防止策としての観点からも、これは早急に導入をするべきだというふうに思います。少なくとも三次補正予算において検討していただきたいと思いますし、予備費の中から例えば早急に対策として求めるということも必要なのではないか、という局面ではないかなというふうに思っています。
 効果もあるということで答弁をされておりますので、ぜひこのタクシー事業者も補助対象として、早急にこの高性能フィルターつきの空気清浄機等の設置に要する経費に対して支援をしていく必要があると思いますので、お願い申し上げたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 伊藤俊輔

speaker_id: 19957

日付: 2020-11-27

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会