道下大樹の発言 (国土交通委員会)
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○道下委員 立憲民主党の道下大樹です。
質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず、雇用調整助成金について伺いたいと思います。
国交省所管分野の交通、運輸、観光など、本当に今回のコロナ禍で甚大な影響を受けている事業者がたくさんあります。本当に、先が見通せない状況だと思っております。
今のところ、この雇用調整助成金については十二月までとなっております、この特例措置について。私は、十二月末以降も延長はするけれども内容は縮小する方向で検討中という話を聞いておりました。私は、この雇用調整助成金の特例措置の内容を維持した上での延長を強く国交大臣に求めたいというふうに思って質問をしようと思ったんですが、けさ、田村厚生労働大臣が、この特例措置は二月末まで延長するということを記者会見で発表された。上限日額、助成率は現行水準のままというふうに伺っております。これは本当にありがたい話だというふうに思いますけれども。
しかしながら、それ以降の縮小ということも考えられるのではないか。三月以降、もし延長になっても、こうしたものが感染状況を見て縮小されるおそれもあるというふうに思いますので、私は、引き続き、これらは感染状況をしっかりと見た上で、しかも、なかなか、これは観光も含めてなんですけれども、交通分野、運輸分野、まだまだ影響は長く続くと思いますので、それ以降もしっかりと延長を国交大臣として、これは関係するのは厚生労働省であったり、財務省も大変関係してくると思いますので、強く働きかけていただきたいというお願いとともに、あわせて、公租公課等の負担軽減措置の延長等、これは今は中小企業が対象となっておりますが、大手企業も、大きい企業であっても、これは大変厳しい状況であるのは変わりありません。また、その系列企業も大変な状況にありますので、対象範囲を拡大するよう強く求めたいと思いますが、大臣の見解を伺いたいと思います。