赤澤亮正の発言 (国土交通委員会)
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○赤澤副大臣 私どもは、感染拡大防止と、それから社会経済活動の両立の問題というのは、命対経済の問題というよりは命対命の問題と思って、一生懸命バランスをとろうとしてやってきているわけでございます。
そんな中で、分科会、十一月二十五日からは、ステージ3相当の対策が必要となる地域ではGoToトラベルを一時停止するべきといった御提言をいただきました。この提言を踏まえて、これまで、GoToトラベルについては、感染状況や病床の状況を最もよく把握している都道府県知事と緊密に連携をし、知事の判断を尊重しながら、札幌、大阪、東京、そして名古屋、広島の一時停止などの措置を決定してきたところでございます。
また、その上で、分科会からはもう一つ御提言をいただいておりまして、十二月十一日でありますが、年末年始を静かに過ごすという御提言もいただいております。この年末年始の機会を捉えて、集中的な対策を講じるという観点から、十二月十四日の政府対策本部において、GoToトラベル事業の全国一律の一時停止という予防的措置を講ずることとしたものでございます。
まずは、年末年始の機会を捉えて全国一斉で一時停止を行い、早期の感染拡大の防止に全力を尽くしてまいりたいと考えている次第でございます。