牧原秀樹の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○牧原委員 数件とはいえ、その前に決着がつく件もあるということですから、一定の評価がありますが、これも、より効果的になるように、有効になるように、不断の見直しが必要だと思います。
けさの新聞で、埼玉県でもまた持続化給付金で大学生が逮捕されたという記事が出ておりました。私は副大臣時代にこの持続化給付金をやっていて、大変多くの大学生が不正にかかわって、また、これは逮捕されたりしたら一生を台なしにしかねないので、ぜひ返金を自発的にしてほしいと呼びかけさせていただいているところでもございます。
一方、私、成人年齢の引下げの党のプロジェクトチームの取りまとめ役でかかわりました。この際、法務省の審議会において、十八歳に成人を下げるべきかどうかという答申が出ているんですけれども、その中で、十八歳、十九歳、新たに成人になる皆さんの消費者被害が非常に危険であるので、ここの教育が大事であるという旨が指摘をされ、私たちの報告書でもその旨を明記させていただいております。
二〇二二年の四月一日に、突如として十八歳以上の人が成人になります。期間はあと一年半です。教育及びそれ以外の、十八歳、十九歳の皆さんの消費者被害を防ぐ準備というのはどうなっているんでしょうか。