上杉謙太郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○上杉委員 ありがとうございます。
 ハード面、ソフト面、それぞれこの十年間で前に随分進んだものもありますし、そこは本当に感謝をしているところでありますけれども、まだ積み残しといいますか、多々課題が残っている。また、一方で、今度は十一年目以降二十年目まで、いろいろと新たな福島、宮城、岩手の復興、そして地方創生の模範となるようなことも必要だというふうに思っております。
 大臣、ちょうど今、ハード面というふうにおっしゃっていただいたので、ちょっと質問の順番を入れかえて、先にこちらを質問したいと思いますけれども、特にハード面でいえば、昨年、東北は台風十九号もありました。震災復旧の現場の工事等々とまたこの台風の復旧等々で、建設現場はいろいろと大変な状況が今来ております。
 ちょっと復興係数についてお伺いしたいというふうに思いますけれども、いろいろ資材が高騰していたりですとか、また人件費も上がっている。現状の復興係数、復興歩掛かりについては、地元の団体からも継続の要望が出ているところであります。まさに今、ちょうどこの秋冬でありますから、実態調査をしているところであるというふうに思いますけれども、これはその実態調査に基づいて設定をするということが基本でありますが、地元の要望もしっかり受けとめるということを役所の方にも聞いておりますので、復興係数、そして復興歩掛かり、これは地元の要望を受けて継続をお願いしたいというふうに思うんですけれども、いかがでございましょうか。

発言情報

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発言者: 上杉謙太郎

speaker_id: 22334

日付: 2020-12-01

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会