上杉謙太郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○上杉委員 ありがとうございます。
 なかなか交渉できなかったところが、その日中農水産物貿易協力メカニズムということで、交渉する場ができ上がったことが、これはゼロから一になったということでありますので、非常に評価をしております。今まで、党の方でありますけれども、外交部会の方でも一生懸命やってきて、一つの成果が出たなというふうに思っております。
 農林水産関係、米でいえば、今、消費がどんどん毎年毎年低下していっている。国内から今度世界に輸出を図っていこうと、農水省さんの方で五兆円の目標も出しているところであります。和牛についてもそうであります。アメリカの方でいえば、和牛も、二百トンしかなかった輸出枠が、ことしから六万五千トンにふえているというところであります。アメリカの方でそうなっているわけでありますから、和牛についても、中国とかは消費が多いですから、そういうところにどんどん進んでいくというところで、今回これが一つの希望につながったというふうに私ども福島県民は思っているところでありますので、どんどんどんどん交渉して、早く輸入解除になるようお願いをしておきたいというふうに思います。
 続いて、同じく風評関係でありますけれども、今度は森林についてであります。
 いわゆるふくしま森林再生事業についてでありますが、やはり十一年目以降もこのふくしま森林再生事業は続けていかないといけないというふうに思っております。地元の団体さんからも、ことしずっと強く要望をいただいておりまして、大臣始めいろいろなところにお願いを言った経緯がありました。岩手、宮城、福島、全てそうでありまして、ことししっかりと概算要求の中で予算を計上していただいていて、例えば私ども福島県であれば、四十四の市町村、それぞれの要望のとおりに計上していただいて、来年以降もしっかりとやっていただけるというふうに思っておりますけれども、この件についてお伺いさせていただければと思います。

発言情報

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発言者: 上杉謙太郎

speaker_id: 22334

日付: 2020-12-01

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会