宮崎政久の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宮崎委員 おはようございます。自由民主党の宮崎政久です。
質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。西村大臣、本日はありがとうございます。
本日は、新型コロナウイルス感染症の対策、総合経済対策などについて質疑をさせていただくところでございます。
新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方々、全ての方にお悔やみを申し上げますとともに、感染をされた皆様にお見舞い申し上げます。
また、この瞬間も感染対策の最前線にいる医療関係の皆様、また、さまざまなお仕事で社会を支えていただいている皆様に感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきます。
まず、一昨日、政府から発表がありましたGoToトラベル事業の全国一斉停止について質問させていただきます。
我が国の経済への影響が大きいことはもちろんでありますけれども、私の地元沖縄も、観光立県でありますので、その影響は非常に大きいわけであります。年末年始の旅行需要というのは、県経済を支える大きな柱であります。その年末年始直撃ということになりますので、影響は極めて大きく、県内でも大きな不安の声も聞こえているところであります。
県内の旅行事業者の方やホテルなどには、たくさんの問合せがもう既に来ております。GoToが使えないとなると料金は幾らになるのかという問合せから、一時停止期間外に日程を変更するとか、もちろん、キャンセルなども多数出ておりまして、既に大きな影響が発現されているという状況です。
GoTo、効果がありました。年末年始の客室稼働率は九〇%を超えるというホテルがたくさんありましたけれども、昨日時点でも既に四〇%を切るんじゃないかというような声も出ているというところであります。
もちろん、新型コロナウイルスの感染症の拡大を防ぐという措置での必要性も理解できるところでありますが、唐突な感じというのももちろん否めないわけであります。
そこで、冒頭、政府から国民の皆様に対して、今回の措置の内容、趣旨について説明いただきたいと思います。