西村康稔の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○西村国務大臣 私ども、分科会の専門家の御意見、提言をいただきながら、それを踏まえて対策を講じてきたところであります。御指摘のようなGoToトラベルについては、一時停止などの措置を札幌、大阪でとって、また東京も一定の制約、呼びかけをしてきたところであります。
その上で、営業時間短縮の要請をそれぞれの地域で行っていただいております。北海道は先行して十一月七日から十一月二十七日までということでありましたけれども、今や十二月二十五日までということで、この間も二度延長して時間短縮要請、あるいは、接待を伴う飲食店には休業要請も出されております。大阪、東京、愛知においても、それぞれ十一月の二十七日、二十八日、二十九日から、時間は多少でこぼこありますけれども、時間短縮の要請、これを行ってもらっております。
私ども、これまでの四月、五月、七月、八月の経験から、一つには、繁華街飲食店等における、特に酒類を提供する飲食店における時間短縮、これは効果を持つということの分析をしてきております。
あわせて、検査の拡充。札幌のすすきの地区における検査を始めとして、東京や大阪でも十月ごろからもう検査は倍以上にふやしてきているところでありまして、特に高齢者施設での、一人も陽性者、感染者がいなくともリスクがあると思われる地域では、もう全ての入所される方、スタッフに検査を行う。医療機関も同様であります。
こういった措置を講じることによって、時間短縮の要請、そして重点検査、これは効果を持つものという、そうした分析のもとで対策を強化してきたところであります。