鈴木憲和の発言 (農林水産委員会)
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○鈴木(憲)委員 大臣、ありがとうございます。ぜひ、しっかりと戦略的に取り組んでいただきたいというふうに思います。
私がその中できょう二点だけ申し上げたいのは、例えば、二〇一九年の輸出額、九千百二十一億円ですけれども、そのうち加工食品が三千二百七十一億なんです。加工食品のメーカーというのも大変大切だというふうに思います。
私自身、農水省の職員時代を思って今大変反省しているのは、農水省という組織は例えば生産者団体の皆さんとはよく話をしますけれども、なかなかそれ以外の、食品産業全体、例えば外食とか製造業の皆さん、そうした皆さんとはやはりコネクションが薄かったというふうに思っています。しかしながら、今後、この輸出目標というのを達成するためには、そういう皆さんといかに共通認識に立って同じ方向を向いて前に進んでいけるか、そしてその中で国ができることは何なのかという視点が必ず必要になってくるというふうに思います。
今後、この輸出目標達成のためにも、食品産業全体としてのグローバル戦略について、農林水産省としてどのように関与し、また、そこにどう貢献をしていくのかということをお伺いいたします。