石川昭政の発言 (文部科学委員会)
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○石川(昭)委員 ありがとうございます。
ぜひ、経済産業省、文部科学省、これまで未来の教室ということで共同して事業を進められていると承知しておりますので、四千三百ではまだまだ到達できておりませんので、引き続きの全国展開をよろしくお願い申し上げます。
次に、わいせつ教員の徹底排除についてお伺いいたします。
萩生田大臣は、さきの国会で、池田委員の質問に対しまして、こうしたわいせつ事案を起こした教員の処分については、教育免許法の改正を、大臣の責任において、できるだけ速やかな提出を念頭にしっかり進めるという御答弁をなさいました。私もその答弁を聞いて本当に、驚きとともに大いに心強く思っているところでございます。
残念ながら、その後もわいせつ事案は全国で発生しております。きのうも発生したと、ニュースに接しております。
大臣のおかげで、官報の検索システムが四十年に延長されるというような取組も行っていただいているということは承知をしております。
ただしかし、懸念がございます。なぜなら、懲戒免職処分が決定した教員にのみ、この検索システムはヒットするわけでございまして、ほとんどは、余り表沙汰にしたくないということで、示談をして懲戒免職にならずに退職するという事案もあるわけでございます。そうすれば、当然記録には残りませんので、徹底して排除できるかという懸念がやはり残ってしまうわけでございます。
こうした部分を含めまして、現行の文部科学省のお取組、大臣からお伺いしたいと思います。その後に厚生労働省にお伺いいたします。