石川昭政の発言 (文部科学委員会)

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○石川(昭)委員 ありがとうございます。
 ぜひ今後も進めていっていただきたいと思っております。
 しかし、この問題は、学校教育施設に限らず、保育、特に最近では派遣型のベビーシッター事業でもこうしたわいせつ事案が発生をしております。ベビーシッターには厳格には資格は必要なく、こうした事業にも従事することができます。
 きのう、自民党にNPO法人の方、来ていただきまして、NPO法人フローレンスの前田さんという方にお話を聞きました。そうしたところ、英国にはわいせつ事案を起こした方のデータベースがあって、そうした、子供たちをお世話するような事業に従事する方に対して無犯罪証明書を発行するということを英国ではやっているそうです。
 実は、日本でもこうした類似のサービスを行っております。警察庁が、英国やニュージーランドで保育サービスに就職する日本人に対して、犯罪経歴証明というのを、提出を求められているそうなんですが、これに対して警察庁がサービスの一環として無犯罪証明書を出しているそうなんです。海外向けにはこうした無犯罪証明書というのは出されるんですけれども、日本のこうした保育サービスに従事する方のためには発行しないというのが今の日本の現状のようでございます。
 こうした問題、課題について厚生労働省はどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石川昭政

speaker_id: 21998

日付: 2020-11-13

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会