伯井美徳の発言 (文部科学委員会)
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○伯井政府参考人 お答え申し上げます。
コロナ禍におきましても質の高い学修機会を大学がしっかり提供していくというのは、高等教育機関の使命でございます。
感染対策を徹底しつつも、学生が納得する形で、学生の理解を求めながら、しっかりオンライン授業そして対面授業をハイブリッドで効果的に実施していくということが今何より求められるということで、そうした取組を進めているところでございます。
また、大学生の就職採用活動、これも予断を許さない状況は御指摘のとおりでございます。
文科省ではこれまで、関係省庁と連携いたしまして、中長期的な視点に立った新卒者の採用につきまして、先般、経済団体に対してお願いをしておるところでございますが、先月、内閣官房、厚生労働省、経済産業省とともに、新卒者等の採用維持促進に向けた取組をまとめまして、これに基づいて経済四団体に対して要請を行ったところでございます。卒業・修了後少なくとも三年以内の既卒者は新卒予定者等の採用枠に応募できるよう、改めて柔軟な対応をお願いしたところでございまして、引き続き、関係省庁と連携し、必要な支援に努めてまいりたいと考えております。