伯井美徳の発言 (文部科学委員会)
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○伯井政府参考人 お答えいたします。
文部科学省では、ことしの五月に、学生が活用できる主な支援策を取りまとめまして、学生の“学びの支援”緊急パッケージとしてお示ししたところでございます。
その中でも、今御指摘をいただきました学びの継続のための学生支援緊急給付金につきましては、これまで約四十二万人に支給を行ってきています。
そのほかの家計急変世帯への授業料等減免につきましては、本年四月からスタートしております高等教育の修学支援新制度で支援するとともに、各大学が独自に行う授業料減免につきましても、令和二年度補正予算において支援をしているところでございます。
そのほか、返還が困難な者の返還期限の猶予制度の徹底、あるいは猶予期間の上限を特例として一年延長する措置など、いろんな取組を行っているところでございまして、こうしたさまざまな取組を通じまして、新型コロナウイルスの影響で学生が進学、修学を断念することが決してないよう、引き続きしっかりと取り組んでいきたいと考えております。