伊吹英明の発言 (文部科学委員会)
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○伊吹政府参考人 お答え申し上げます。
東京大会における新型コロナウイルス感染症対策については、九月から開催する国、東京都、組織委員会によるコロナ対策調整会議において議論を進めているところであり、年内を目途に中間整理を行う予定となっております。
この調整会議はこれまで五回開催しておりまして、その中で、例えば、大会に参加するアスリートには検査、行動管理、健康管理など必要な防疫上の措置をとること、アスリート向けの保健衛生機能、医療・療養機能を強化すること、それから三点目、ホストタウンは感染防止策と交流に係る国の手引を踏まえて受入れのマニュアルを作成すること、それから、観客数の上限、外国人観客の取扱いは国内外の感染状況などを踏まえて来年の春までに決定すること、こうしたことの方針を示しております。
今御質問がありました検査のあり方については、アスリートについては、必要な防疫上の措置として出入国時に検査を求めるのはもちろん当然なんですが、それ以外に、入国後のホストタウンそれから事前キャンプ地、選手村などでの検査を実施する方針で検討を進めることとしております。
引き続き、政府として、来年の夏の安心、安全な大会の実現に向けて、IOC、大会組織委員会、東京都などと緊密に連携を図りながら、年内を目途に取りまとめる予定の中間整理も踏まえて、具体的な検討を進めてまいりたいと思います。