中村裕之の発言 (文部科学委員会)
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○中村(裕)委員 来年のオリンピック・パラリンピック大会は、東日本大震災から十年、復興オリンピックという当初の目的、そして、それに加えて、新型コロナウイルス感染症に人類が打ちかったということで、大きなメッセージ性を持つと思いますが、特に、アスリートの皆さんが困難な状況を克服してオリンピックに参加をし、そこでまたすばらしいパフォーマンスを見せていただく、そういった中で、メダリストもたくさん誕生するわけであります。そうした方々には、やはり困難に打ちかったという物語がまたそれぞれの選手にあるんだろうと思います。そういったものが世界に発信されるということは、本当に私はすばらしいことになるのではないかなというふうに期待をしているところです。
困難、危機があった場合、人は二つの選択をする。一つは誰かのせいにする、もう一つは一致団結して克服する。来年の東京二〇二〇大会が、団結をする方向に国民がみんなで向かって、無事に安心できる大会として開催ができて、世界にすばらしい発信ができる大会になることを切に願い、それに向けて橋本大臣のこれまでの経験を生かした取組を御期待申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございます。