萩生田光一の発言 (文部科学委員会)
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○萩生田国務大臣 浮島委員におかれましては、オリパラの招致のみならず、このアンチドーピングについても、本当に早い時期から、日本を代表してさまざまな取組をいただいておりますことを感謝を申し上げたいと思います。
クリーンな東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催のため、国として、二〇二一年一月に発効する世界アンチ・ドーピング規程等に基づくドーピング防止対策は、まさしく必要だと承知しております。特に、新たな教育に関する国際基準を踏まえ、アスリートを始め幅広い対象者へのドーピング防止教育に取り組んでいくことが重要だと認識しています。
文科省では、日本アンチ・ドーピング機構と連携して、Eラーニングを活用した、アスリート、サポートスタッフに対する研修の実施、各競技団体への教材の提供、教育啓発活動の年間計画の策定支援などのドーピング防止教育に取り組んでいるところです。
また、学校教育課程においては、ドーピング防止の基盤となるスポーツ価値教育を促進するため、教材や指導マニュアルの開発を行うとともに、これらを授業で活用していただけるよう、ウエブサイトを通じてオンラインで提供しています。
文科省としては、こうした取組に新たな世界アンチ・ドーピング規程や教育に関する国際基準の内容を反映させ、引き続き、JADA等の関係団体と連携して、ドーピング防止教育の充実に努めてまいりたいと思います。