浮島智子の発言 (文部科学委員会)
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○浮島委員 ぜひとも、教育、しっかりとよろしくお願いしたいと思います。
と申しますのも、前も私もこのWADAの会議に参加をさせていただいたときに、今はもう薬だけではなくて、何かを摂取した、薬だけではなくて、食べ物、自分が食べたもの、牛肉であれ豚肉であれ、その牛や豚が何を食べたかというところまで、今、分析でいろいろ問われているところでございますので、しっかりとした教育をしていただけるように、再度お願いをさせていただきたいと思います。
また、次に、公認分析機関についてお伺いをさせていただきたいと思います。
現在、この公認分析機関については、大会時に専用施設として整備し準備中ですけれども、大会の延期により、またこのコロナ禍により、財源の見直しが必要になっています。関連経費について関係組織間で調整中と聞いておりますけれども、ドーピング検査官等の育成についてJADAに委託し育成をしておりますけれども、また、コロナ禍におけるドーピング検査の実施体制についても、ドーピング検査官のPCR検査の費用、また、くじ助成により対応しておりますけれども時限的な措置となっているのが現状でございます。
大会のレガシーとして、アンチドーピング体制を今後もしっかりと充実させる必要があり、これを後退させることがあってはならないと私は思っております。
そこで、橋本大臣にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、大会開催に必須であるドーピング検査の実施体制、分析機関やドーピング検査官等に関する準備状況はどうなっているのか、また、開催延期の影響またコロナ禍による影響といった現状と今後の取組について、お答えをいただきたいと思います。