萩生田光一の発言 (文部科学委員会)
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○萩生田国務大臣 オリンピック・パラリンピック教育については、子供たちがオリンピック、パラリンピックを題材にしてスポーツの価値や異文化への理解を深めるとともに、共生社会への理解を深めるなど、多面的な教育的価値を持つ重要な取組であると考えております。
現在、文科省では、新型コロナウイルス感染症の影響により、これまでさまざまな形でアスリートとの交流活動などを行うことをやってまいりましたけれども、それが難しくなってしまいました。関係機関と連携をしつつ、タブレット端末やプロジェクターなどのICT機器を活用して、アスリートと学校をオンラインでつないだ形で実施するオリンピック・パラリンピック教育の推進、史上初めてオリンピック・パラリンピック大会が延期される中で、スポーツの意義、価値について改めて考える指導案の周知、オリンピック聖火リレーの動画などを自宅学習でも活用できる教材等の共有など、さまざまな工夫を重ねつつ、取組を進めてまいります。
来年度、四月からは一人一台端末の配備もできますので、準備で忙しい時期だと思いますけれども、オリンピック・パラリンピックアスリートに、ぜひ、学校現場に直接声をかけていただくようなことも取組をしてまいりたいと思います。
今後とも、東京大会のレガシーとして、関係機関と連携を図りながら、新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、オリンピック・パラリンピック教育にしっかり取り組んでまいりたいと思います。