萩生田光一の発言 (文部科学委員会)
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○萩生田国務大臣 新たな感染症の発生など、今後どのような状況においても子供たちの学びを保障するとともに、ICTを活用した個別最適な学びを実現することが必要です。
また、少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備については、例えば、三十人学級の実現といった要望を地方団体からもいただいておるところでございまして、学校現場において高いニーズがあると確信をしております。
特に、GIGAスクール構想のもと、一人一台端末を活用した、個に応じた指導が可能となる。教育が変わるわけですから、これを更に前に進めていくためには、きめの細かな指導を行うことが教員の皆さんにも求められる。このことから、学級編制の標準引下げを含め、しっかりと検討してまいりたいと思います。
また、実施に当たっては、地方自治体が長期的な見通しを持って教員を採用しやすくなるように、一定期間をかけて段階的、計画的に進める必要があり、定数改善計画の策定が必要であると考えております。
学校におけるICT活用と、その効果を最大化する少人数による指導体制は、まさに車の両輪であります。多様な子供たちを誰一人残すことなく、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現することができるよう、令和の日本型学校教育の構築に全力で取り組んでまいりたいと思います。