笠浩史の発言 (文部科学委員会)
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○笠委員 極めて財務省的な答弁であったということだけは評価をしておきたいと思いますけれども、まあ、立場があるんではっきりとしたことは言えないと思いますけれども。
ただ、もうやはり、これは我々もそうなんだけれども、これまでいろんな皆さん方が、この少人数学級の実現にはそれぞれの時々で努力をしてまいりました。ただ、残念ながら、先ほど萩生田大臣もおっしゃったように、この定数改善計画、これはもう本当に、一九八〇年に、第五次でしたか、これで四十五人から四十人に引き下げられて、平成の時代、私もちょうど平成二十二年に、二十三年度の要求として、当時大臣政務官として、小学校一年生だけ三十五人にというところを定数改善できたんだけれども、そこから先が進まなかったんですよ。平成二十三年度から三十年度までの計画を当時も立てていたわけだけれども、残念ながら力不足で、私たちもそこから先に進めることができなかった。平成の時代にほとんどこの少人数学級というものがやはり進まなかったという現実があります。
だからこそ、本当に、今回は定数改善計画まで含めてしっかりとこれを実現するということで、改めて政務官に、財務大臣にもそのことを強く、きょう、この文部科学委員会で私は今代表して質問しているけれども、委員会、各会派のまさに総意として、しっかりやってくれということをお伝えいただきたいと思います。